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今年の春闘の賃上げ率 予測の平均は2.85%(2023年1月16日)
物価が上昇するなかで注目される今年の春闘の賃上げ率が民間予測の平均で2.85%となりました。
日本経済研究センターが春闘の賃上げ率についてエコノミスト33人の予測値をまとめたところ、基本給を底上げするベースアップの平均は1.08%、定期昇給が1.78%で総平均は2.85%でした。
予測通りとなれば、26年ぶりの高さとなります。
一方、消費者物価指数は去年11月の生鮮食品を除いた指数で3.7%の上昇で、政府が目指す物価上昇率を上回る賃上げの実現は難しい情勢です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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