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ヒグマ“捕殺”初の1000頭超 冬眠せず?人襲う…北海道で何が(2023年1月13日)
平均的な大きさのヒグマです。実は、北海道ではこうしたヒグマに人や家畜が襲われる被害が多発し、1年間に捕獲・駆除された数が初めて1000頭を超えました。北の大地で何が起きているのでしょうか。
年越し間際の札幌。初詣が厳戒態勢になったわけが。冬眠の時期にもかかわらず、大みそかの街にクマが現れたのです。
北海道庁ヒグマ対策室・武田忠義主幹:「時代のフェーズが変わったと考えています」
冬眠だけではありません。クマが市街地にまで出没するケースが相次いでいます。容赦なく人に牙を向けたのは、おととし、札幌の住宅街に現れたクマです。
クマに襲われた男性:「後ろからドンと乗っかったみたいになって、背中に2本の爪痕ができて」
男女4人が襲われけがをしました。
羅臼町では、まさかの事態が。立ち上がったまま、車のドアミラーをつかみ、車体を激しく揺さぶります。相手がパトカーでも、威嚇するような動きを見せる熊も。住宅の敷地にずけずけと入り込み、我が物顔で夜の街をかっ歩。道は警戒を強めています。
北海道庁ヒグマ対策室・武田忠義主幹:「捕獲の数は増加傾向を続けてきていて、その傾向のうえで1000頭になった」
北海道で捕獲されたヒグマの数は2021年度、1056頭を数え過去最多に。
北海道庁ヒグマ対策室・武田忠義主幹:「生息数の増加に伴って、市街地近くで普段から生活しているヒグマがいる」
激変したのは、ヒグマの数だけではありません。木の奥に潜む黒い影。正体は推定体重300キロの巨大ヒグマ「OSO18」です。滅多に人前に姿を見せないことから「忍者グマ」の異名を持つ一方、性格は残忍。
北海道庁ヒグマ対策室・武田忠義主幹:「3年間で牛が約60頭、被害を受けています。警戒心が強くて…」
捕獲困難なヒグマまで出没。被害は深刻化しています。
ヒグマの捕獲数が過去最多となった北海道。農業被害も深刻です。道内の農作物への被害額は2億6200万円にも上り、こちらも過去最多を記録。人間にも、そして農作物にも、ヒグマ被害は増え続けています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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