- 藤井聡太七冠 大阪・福島区から高槻市に移転する関西将棋会館の“地鎮祭”参加「新会館で対局楽しみ」
 - 新型コロナの新規感染者22万人超え 「第8波」最多(2023年1月6日)
 - 千葉・東武野田線「電車内で液体まかれた」と119番通報 17歳女性2人搬送|TBS NEWS DIG
 - 「電力需給ひっ迫注意報」受け東京都が緊急対策会議 節電対策呼びかける|TBS NEWS DIG
 - 「東京都の飲食店時短命令を違法とした判決を確定させるため」飲食チェーン「グローバルダイニング」側が控訴取り下げ 控訴審の口頭弁論終了直後に|TBS NEWS DIG
 - 【解説】旧統一教会問題…元信者「政府の救済法案では誰も救えない」「マインドコントロールでの寄付も禁止を!」ジャーナリスト多田氏が”強烈ダメ出し”(2022年11月22日)
 
大学入試「共通テスト」“離れ”鮮明に…背景に“センター試験”からの大変化(2023年1月13日)
14日から始まる「大学入学共通テスト」。
国公立大学の「一次試験」にあたるものですが、共通テストの結果で合否判定をする私立大学も多数あり、例年、私立大学の志願者も多く受験します。
しかし、今年は私立大学志願者が受験を回避する「共通テスト離れ」を起こしていることが分かりました。
背景にあるのは、問題が以前の「センター試験」から大きく変化したことです。
河合塾 近藤治主席研究員:「私立大学の専願者にとって、センター試験というのは、センター試験の勉強をしていれば、イコール私立大学の入試の対策にもなったが。共通テストは少し問題の作り方が特殊になってしまったので、プラスアルファで勉強をしないといけなくなる」
例えば、去年の数学の問題。その10年前、2012年の「センター試験」と比較すると、倍以上の枚数になっていることが分かります。
問題のつくりも、多くの資料を読み解かせるなど、私立大学の傾向とは異なっていて、専門家は今後も私大専願者の「共通テスト離れ」が進むのではないかと分析しています。
(「グッド!モーニング」2023年1月13日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



 
 
 
 
 
	
	
	
	
	
	
コメントを書く