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大学入試「共通テスト」“離れ”鮮明に…背景に“センター試験”からの大変化(2023年1月13日)
14日から始まる「大学入学共通テスト」。
国公立大学の「一次試験」にあたるものですが、共通テストの結果で合否判定をする私立大学も多数あり、例年、私立大学の志願者も多く受験します。
しかし、今年は私立大学志願者が受験を回避する「共通テスト離れ」を起こしていることが分かりました。
背景にあるのは、問題が以前の「センター試験」から大きく変化したことです。
河合塾 近藤治主席研究員:「私立大学の専願者にとって、センター試験というのは、センター試験の勉強をしていれば、イコール私立大学の入試の対策にもなったが。共通テストは少し問題の作り方が特殊になってしまったので、プラスアルファで勉強をしないといけなくなる」
例えば、去年の数学の問題。その10年前、2012年の「センター試験」と比較すると、倍以上の枚数になっていることが分かります。
問題のつくりも、多くの資料を読み解かせるなど、私立大学の傾向とは異なっていて、専門家は今後も私大専願者の「共通テスト離れ」が進むのではないかと分析しています。
(「グッド!モーニング」2023年1月13日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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