- 【日野市保育園“虐待”】保護者が実態を証言「こめかみをグリグリ…」
- 【速報】自公党首会談 防衛費の財源、総額について意見交換|TBS NEWS DIG
- 動物に医療機器を!小学生がクラウドファンディング(2022年6月5日)
- 【ライブ】“最強寒波”最新情報 ― 都心も積雪か「3つのリスク」早めの備えを“過去最強クラスの寒波”/10年に一度の低温 大雪など警戒 石川・金沢中継 など――(日テレNEWS LIVE)
- ゼロコロナ「やりすぎ」地方政府が異例の文書 中国(2022年11月30日)
- 音を“目で見る”特殊なメガネや、リアルタイム配信されるタブレット…障害を持つ人も、誰もがみんな楽しめる音楽ライブに密着!【かんさい情報ネット ten.特集】
ソレダル制圧をロシア主張 ゼレンスキー大統領「戦闘続いている」(2023年1月12日)
ロシアの民間軍事会社「ワグネル」がウクライナ東部の激戦地ソレダルを制圧したと主張したことに対して、ゼレンスキー大統領は「戦闘は、まだ続いている」と否定しました。
ウクライナのゼレンスキー大統領は「ロシアは、ほぼ完全に破壊された町の一部を成果として偽ろうとしている」と非難し、「ソレダルでの戦闘は、まだ続いている」と防衛を維持していると強調しました。
こうしたなか、ロシア国防省は11日、「特別軍事作戦」の総司令官にゲラシモフ参謀総長を新たに任命しました。
ロシア国防省は「任務の規模拡大で部隊間の協力を強めるため」と説明しています。
軍の制服組トップが直接、指揮を執ることについてイギリス国防省は「ロシアが追い込まれていて、目標を達成できていないことを示している」と分析しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く