ツイッター “2.3億人”利用者ほぼ個人情報流出か(2023年1月9日)
ロイター通信などによりますと、イスラエルのサイバーセキュリティー会社の創業者がSNSで指摘したもので、流出した可能性があるメールアドレスなどの個人情報は、ハッカーらがデータを取引するサイトに投稿されたということです。
ツイッターの一日あたりの利用者数は、去年7月時点で2億3780万人で、ほとんどの利用者の個人情報が流出した可能性があります。
今後、流出した個人情報を使ったアカウントの乗っ取りや、標的型攻撃のリスクが高まると指摘しています。
(「グッド!モーニング」2023年1月9日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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