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#shorts 【パルクール】「2冠目指す」男子フリースタイル・勝乗志音 念願の初優勝
10月28日、神奈川・横須賀市の三笠公園でパルクールの日本一決定戦「PARKOUR TOP OF JAPAN YOKOSUKA2023」が開催された。国内外で活躍するトップ選手たち40名が招待され、予選なしの一発勝負で日本一を争った。
パルクールとは、フランス軍の軍事訓練に起源をもち、身体能力だけで障害物や壁をアクロバティックな技とともに駆け回るアーバンスポーツ(都市型スポーツ)の1つである。
今回の大会ではスタートからゴールまでに設置された障害物を最速で超えタイムを競う「スピードラン」と障害物を利用して自由演技を行い、その得点を競う「フリースタイル」の2種目が行われた。
■初タイトル&初2冠 フリースタイル
今大会のフリースタイルではジャッジ(審査員)5人各自がディフィカルティ(難易度)、セーフティー(安全性)、フロウ(流れ)、クリエイティビリティ(創造性)の4つの項目ごとに審査。1人20点の合計点、100点満点で勝負を競う。
男子フリースタイルでは得点が伸び悩む選手が続く中、勝乗志音(かつのり・しおん24歳)が躍動。縦横無尽な移動技やアクロバットなひねり技を存分に魅せつけ会場を沸かせた。勝乗は今大会唯一の90点台となる90.5点で大差をつけ、念願のフリースタイル初優勝を果たした。大会後のインタビューで勝因をたずねると、「今回審判(ジャッジ)に対して届くように構成して、それイコール自分の好きな動きだったので、そこがマッチした」と語った。/a>
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