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皮膚移植するほどのやけども・・・加湿器の使い方に注意(2022年1月27日)
空気が乾燥する季節を迎え、加湿器の使い方に注意が呼び掛けられました。
NITE=製品評価技術基盤機構によりますと、2020年度までの5年間で加湿器や加湿機能付き空気清浄機の事故は35件発生していて、このうち重いやけどを負ったケースが10件ありました。
多かったのは、吹き出し口から出る高温の蒸気に触れてやけどを負うケースで、なかには1歳の幼児が皮膚移植をするほどのやけどを負った事故もありました。
このほか、倒れた製品からこぼれたお湯でやけどを負うなど、ヒーターで水を加熱するタイプの製品は置き場所などに注意が必要だということです。
NITEは、加湿器に乳幼児を近付けないように注意し、正しい使い方や定期的な手入れを呼び掛けています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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