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ミサイル推定の飛翔体に岸田総理「大変遺憾なこと」(2022年1月27日)
北朝鮮によるミサイル発射が相次ぐなか、27日朝、また日本海に向けて短距離弾道ミサイルとみられる飛翔(ひしょう)体が発射されました。
岸田総理大臣:「(今年に入り6回目の弾道ミサイルを含む発射について)これは国連決議違反であり、これは抗議も致しましたし、大変、遺憾なことであると思っております」
また、岸防衛大臣は、日本の領域やEEZ=排他的経済水域の内側における落下は「確認されていない」と説明しました。
そのうえで、これまでのところ、日本の船舶や航空機への被害についても確認されていないということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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