東大生への違和感から行政にできない方法で“子どもの貧困”に立ち向かう【報ステ×未来を人から 完全版】【SDGs 未来をここから】【Learning for All 李炯植代表】

東大生への違和感から行政にできない方法で“子どもの貧困”に立ち向かう【報ステ×未来を人から 完全版】【SDGs 未来をここから】【Learning for All 李炯植代表】

東大生への違和感から行政にできない方法で“子どもの貧困”に立ち向かう【報ステ×未来を人から 完全版】【SDGs 未来をここから】【Learning for All 李炯植代表】

子どもの貧困を解決しようと取り組むNPO法人「Learning for All」李炯植(リ・ヒョンシギ)代表。
日本は先進国の中でも貧困に苦しむ子どもの割合が高い国と言われています。世帯所得が平均の半分に満たない状態にある子どもは、7人に1人の割合にも上ります。
この「子どもの貧困」に、行政にはできない方法で立ち向かうのが李代表です。小学生から高校生まで、誰一人取り残さずに支援する、独自の方法を取材しました。

01:33 子どもの居場所を支援する
05:17 ”居場所”の先にあるもの
10:40 親の責任をどう考える?
12:12 見えにくい日本の貧困
14:07 子どもの貧困に取り組む理由
17:15 学習支援
20:03 支援の輪を全国へ
22:02 李さんがみる未来/a>

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