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中国の新外相に秦剛氏 「戦狼外交」を継承か焦点(2022年12月31日)
中国の国会にあたる全人代=全国人民代表大会は、新しい外相に駐アメリカ大使の秦剛氏を任命すると発表しました。
秦剛氏は2011年から3年間、中国外務省の報道局長を務め、定例の記者会見で報道官を担当しました。
その後、中国外務省の儀典局長を経て、2021年からはアメリカ駐在の大使を務めています。
現在、外相を務める王毅氏の後任として秦剛氏を起用する背景には、台湾や貿易摩擦を巡る問題で対立が強まるなか、アメリカとの関係を重視する狙いがあるとみられます。
中国は近年、攻撃的な「戦狼外交」を展開してきましたが、秦剛氏がこの路線を引き継ぐか注目されます。 (C) CABLE NEWS NETWORK 2022
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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