- 中国 習主席がホンジュラス大統領と会談、台湾と断交し中国と国交を結んだのは「歴史的決断」「経済・社会の発展支援」表明|TBS NEWS DIG
- 新型コロナ 東京の新規感染1万9800人 前週より4299人増加(2022年12月13日)
- 「なんでこんなに暑いんですかね?」全国169地点で“猛暑日”観測 “夏フェス”の会場では100人以上が熱中症か?|TBS NEWS DIG
- “アフターコロナ”見据えユニクロが秋葉原に新店舗 夏前に並ぶ冬物に、特別サイズ…狙うは外国人観光客|TBS NEWS DIG
- 当のロシア兵、国営TV内からも“反戦・プーチン批判”の行動噴出(2022年3月15日)
- 【速報】東京都が新型コロナ感染状況の警戒レベルを上から2番目に1段階引き上げ(2022年6月30日)
おせち平均で1000円アップ 鮮魚類や資材高騰などで(2022年12月28日)
おせち料理の平均価格が去年に比べておよそ1000円値上がりしていることが分かりました。
帝国データバンクが全国の大手コンビニやスーパーなど110社で販売される2023年正月シーズンのおせち価格を調査したところ、半数を超える62社で値上げを行ったことが分かりました。
標準的な三段重のおせちの平均価格はおよそ2万5000円で、前の年に比べておよそ1000円値上がりしました。
おせち料理に欠かせない数の子やエビ、イクラといった鮮魚類の価格が大きく上昇したことや包装資材などの高騰などが要因です。
一方で、仕入れの工夫や代替品への切り替えなどで価格を維持する動きもみられ、帝国データバンクは本格的な値上げの動きは2024年正月にピークとなる可能性もあるとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く