- お天気解説梅雨はいつまで続く 大雨は 今年の夏は暑いの ゆるく解説トークまったり天気部屋2023年6月16日| TBS NEWS DIG
- 自衛隊大規模接種の東京会場で3回目接種開始 岸田首相も視察に
- 【異常気象】ツイッターのデータ“消失”の意外な理由 熱波で「川の移動計画」も(2022年9月15日)
- “春の花”ポピーが今見ごろ 富士山バックに15万本満開 山梨・山中湖村(2023年7月16日)
- 軍事侵攻から4日 ロシア・ウクライナ停戦交渉開始 首都キエフの中心部の今は 一方、ロシア軍が足踏みのワケとは?【news23】
- 【疑惑】IR用地の『賃料』が安い!?なぜか鑑定業者4社のうち3社が『同額を提示』…大阪市が事前に出した参考価格とも『ほぼ同じ』 市「手続きに問題ない」(2022年12月12日)
亜種「ステルス・オミクロン」全米で92件確認(2022年1月26日)
オミクロン株の感染拡大が続くアメリカで、オミクロン株の亜種が90件余り確認されました。
アメリカメディアによりますと、従来型のオミクロン株「BA.1」が変異した「BA.2」が25日までに22の州で合わせて92件確認されたということです。
アメリカ全土で23日、およそ22万人の感染が確認されましたが、「ステルス・オミクロン」とも呼ばれるこの亜種が確認された割合は非常に低い状況です。
同じく、感染力が強いとみられていますが、より状況を悪化させるというデータはまだなく、重症化を防ぐにはワクチンが有効だと分析されています。
保健当局は、「他の国で感染の増加がみられるがアメリカでは、感染の水準は低いままだ」として、今後の動向を注視するとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く