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ゼレンスキー大統領が訪米 「共に立ち上がる」バイデン大統領“連帯感”を強調(2022年12月22日)
アメリカを電撃訪問したウクライナのゼレンスキー大統領とバイデン大統領が共同記者会見に臨み、両国の連帯を繰り返し強調しました。
アメリカ、バイデン大統領:「自由と民主主義、主権と領土保全の基本原則に対するあからさまな攻撃を前にしても傍観するならば、世界は間違いなくもっと悪い結果に直面することをアメリカ国民は知っている」
共同会見でバイデン大統領は高性能の迎撃ミサイル「パトリオット」の供与を含む18億5000万ドル=日本円で2400億円余りの新たな軍事支援を正式に発表しました。
バイデン大統領は「2023年もアメリカ国民と世界の人々がウクライナに寄り添っていくことが重要だ」と述べ、ウクライナ支援を継続する姿勢を示しました。
そしてウクライナ国民に対して「1人ではない」「共に立ち上がる」と、繰り返し連帯感を強調しました。
これに対しゼレンスキー氏は新たに提供されることになった「パトリオット」について「防空能力を大幅に強化する重要な一歩だ」と歓迎し、「この戦いに一緒に勝ちたい」と力を込めました。
軍事侵攻から300日が経過し、アメリカ国内で徐々に「支援疲れ」が広がるなか、両首脳がそろって連帯へのメッセージを発信することで支援や連帯の強化につなげたい考えです。
ゼレンスキー氏はこの後、アメリカ議会での演説を予定しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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