- 【速報】全国の死者420人 2日連続過去最多 新型コロナ
- 「なだれ注意報」も…雪多すぎて“まるで壁” 行動制限ない年末年始で除雪急ピッチ(2023年1月4日)
- 江東区の住宅に3人組が押し入り逃走中 現金が奪われた可能性(2023年5月25日)
- 【交通安全呼びかけ】「歩行者にキウイ」を! 年末を前に高校サッカー部員 東京・三鷹市
- 【朝ニュースライブ】ウクライナの攻撃でロシア軍63人死亡 多数の犠牲者公表は異例 / 新たに全国で8万9643人 東京都で9628人の感染者 新型コロナ―― 最新ニュースまとめ(日テレNEWS)
- 老人ホームで妻の首を絞め91歳の男逮捕天国で再婚しようと思った東京羽村(2023年6月21日)
北朝鮮・金与正氏 通常角度でのICBM発射の可能性を示唆 技術が不十分との韓国側指摘に反発|TBS NEWS DIG
北朝鮮の金正恩総書記の妹・与正氏は、ICBM=大陸間弾道ミサイルに関する大気圏再突入の技術が不十分との韓国側の指摘に触れ、「すぐにやればできること」と反発し、通常角度での発射に踏み切る可能性をうかがわせしました。
北朝鮮はICBMについて、通常より高角度の「ロフテッド軌道」で発射していると分析されていますが、与正氏はきょう発表した談話で、実際の角度で撃ってみなければ分からないとの韓国側の指摘に言及。「すぐにやればできることで、見れば分かることではないか」として、飛距離が伸びる通常角度での発射の可能性を示唆しました。
また、北朝鮮外務省は「反撃能力」の保有が明記された日本の新しい安保関連文書について、「どれほど不快に思っているか実際の行動で示す」との報道官の談話を発表。今後もミサイル発射などを続ける考えを示したとみられます。
▼TBS NEWS DIG 公式サイト https://ift.tt/wtpJPlN
▼チャンネル登録をお願いします!
http://www.youtube.com/channel/UC6AG81pAkf6Lbi_1VC5NmPA?sub_confirmation=1
▼情報提供はこちらから「TBSインサイダーズ」
https://ift.tt/cqHszgP
▼映像提供はこちらから「TBSスクープ投稿」
https://ift.tt/r817IiK



コメントを書く