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来年の天皇誕生日で一般参賀実施へ 陛下の即位後初めて 実施も3年ぶり(2022年12月19日)
宮内庁は来年2月23日の天皇陛下の誕生日で即位後、初めて一般参賀を実施する予定だと発表しました。参列には事前の申し込みが必要で、多数の場合は抽選を行うということです。
天皇誕生日の2月23日に天皇皇后両陛下が皇族方らと皇居の宮殿のベランダに立たれる一般参賀は新型コロナウイルスの影響で、おととしから3年連続で中止されています。
宮内庁は来年の天皇誕生日に即位後、初めてとなる一般参賀を実施する予定で、新年の一般参賀と同じように感染対策として宮殿の前に多くの人が集まることを避けるために事前の申し込みを受け付け、多数の場合は抽選を行うとしています。
「お出まし」は午前中に3回を予定していて、1回の参列者を約1500人に絞って毎回、入れ替え制にするということです。
申し込みができるのは18歳以上で、本人以外に同行可能なもう1人については年齢制限はないとしています。
午前中3回のお出ましの時間は発表はしておらず、新年の一般参加と違って申し込みの際に希望する回を指定する必要はありません。
申し込みはホームページ、もしくは「往復はがき」で来年1月6日まで受け付けるということです。
詳細については今月19日午前9時に宮内庁のホームページに掲載されます。
また、宮内庁は天皇誕生日の午後、皇居内にある宮内庁の前に記帳所を設けて記帳を受け付ける予定です。
記帳については事前の申し込みは不要です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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