- 夜行性のトラが動き回る!上野動物園が期間限定で「夜の動物園」を開催。涼しい時間に普段はお目にかかれない生き物の貴重な姿が堪能出来る!|TBS NEWS DIG
- 【夕ニュースライブ】最新ニュースと生活情報(3月16日)――THE LATEST NEWS SUMMARY(日テレNEWS LIVE)
- 【速報】仲本工事さん 車にはねられ重傷 頭など強く打ち意識もうろう…手術も
- “謎のアパレル”日本初オープン 「SHEIN」入店3時間待ち…記者「Amazon的も視野か」(2022年10月26日)
- 【ライブ】夜ニュースまとめ/猛反発で安倍派“一掃”ならず…捜査の行方は?/など最新情報を厳選してお届け
- 公明党 物価高対策など政府に提言 「持続的な賃上げが基本」|TBS NEWS DIG
「空を飛んで移動が本当に間近」未来の乗り物が初めて納車“空飛ぶバイク”第1号(2022年12月16日)
日本のベンチャー企業が開発した“空飛ぶバイク”『XTURISMO』が16日、世界で初めて、購入者の手に渡りました。
購入した、SBCメディカルグループ・相川佳之代表:今なら1号機が手に入ると思い、購入を決めた。水上バイクか、一般のバイクみたいな感じ。車ではなく、空を飛んで移動するのが本当に間近だなと。
ガソリンと電気のハイブリッドで、前後についた大きな2枚のプロペラを回転させて浮き上がり、4枚の補助プロペラで傾きを調整しながら飛行します。
飛ぶ高さは通常3メートル程度。最高時速100キロで、最大40分間飛行できるといいます。
5年がかりで開発し、去年200台限定で発売しましたが、実際の納車は16日が初めてです。
気になるその価格は、運転のトレーニング費用や保険も含め、1台「7770万円」。
相川佳之代表:値段聞いた時はびっくりしました。未来の事業に対する投資の意味もあり、購入を決めた。
今の規制では公道を走れず、乗れるのは私有地やレース場など限られた場所のみ。そのため、免許は必要ありません。
開発した『A.L.I. Technologies』片野大輔社長:(将来は)災害物資の運搬や、人命救助も含めて活躍する。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く