- 競争激化のコード決済 楽天ペイは「オープン戦略でいく」(2023年7月12日)
- もっとちょーだい肩まわりストレッチ…モーニングショー 片岡信和のお天気ストレッチ(2022年11月17日)
- 「内部通報制度を利用しても隠ぺいや犯人探しをされるだけ」第三者委員会の調査に対する従業員の回答 ダイハツ工業 自動車の認証試験不正問題|TBS NEWS DIG
- 丸亀製麺など運営トリドールHD ジャニーズ所属タレント今後の起用“見送り”|TBS NEWS DIG
- 【知床観光船】事故から1週間 捜索続くも…手掛かり見つからず
- 「100%の通訳しなければ価値はない」ヨギボー会長から“パワハラ”と社員が訴え 会社側は争う姿勢「事実はないので争う」
防衛費“増税”に相次ぐ異論…自民・茂木幹事長が釘「決まった方針に従うのが慣例」(2022年12月13日)
防衛費増額の財源を巡る増税議論に閣内や自民党内から異論が相次いでいることについて、自民党の茂木幹事長は「決まったら従うのが慣例だ」と釘を刺しました。
茂木幹事長:「年末の予算編成、そして税制改正についてはこれまでも様々な形で議論が行われる。決まったらですね、その方針に従っていく。これが、これまでの慣例であった」
茂木幹事長は来年は増税しないと強調したうえで、再来年の2024年度以降の適切なタイミングで、その年の不足分を補うため段階的に税制措置を行っていくと説明しました。
与党は今週中にまとめる税制改正大綱に、防衛費の増額に向けた財源を盛り込む方針です。
ただ、自民党内からは「今決めるのは拙速だ」などの異論が相次いでいて、どこまで具体的に書き込めるかが焦点です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く