- 【警戒】大阪市内や神戸市内で雪が積もる可能性も…“最強寒波”、7日夜から8日にかけて再びピーク
- 【ニュースライブ 2/6(月) 】重さ2トンの鉄板がドミノ倒しで作業員挟まれる/女児わいせつ疑いの大阪狭山市議会副議長 児童が被害訴える「入浴中に撮影された」 ほか【随時更新】
- 雨水タンク・猫用ケージに入れ暴行・監禁か 母親ら3人再逮捕 埼玉・本庄5歳児傷害致死事件|TBS NEWS DIG
- 【観光】食とサクラで客足復活へ!? コロナ巻き返し図る業界の取り組み 愛媛 NNNセレクション
- 【政府】「新しい資本主義」「骨太の方針」が閣議決定
- 日本一早い優勝マジック「M143」点灯 球団創設90周年で電光掲示が新調 多くの阪神ファン集まる
2030冬季五輪 開催地決定はさらに先送りに(2022年12月7日)
札幌市が招致を目指す2030年の冬季オリンピック・パラリンピックについて、IOC=国際オリンピック委員会は来年の総会での開催地決定を見送ることを決めました。
IOCは6日、2030年の冬季大会の開催地について「来年の総会での選挙を目指していない」と述べました。
温暖化など気候変動への対応策について協議する時間が必要だとしています。
札幌市が招致を目指す2030年の大会の開催地は当初、今月に内定し、来年5月から6月にインドで開催される総会で正式決定される見込みでした。
しかし総会はその後、来年9月から10月に延期されていて、今回の先送りにより開催地の決定はさらにずれ込むことになります。
IOCは決定の期限を明らかにしていません。
また、2030年と2034年大会の開催地の同時決定についても協議しているということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く