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新型コロナとインフル同時流行に備え 1日90万人診療可能に(2022年12月2日)
この冬に懸念されている新型コロナと季節性インフルエンザの同時流行に備えて、加藤厚労大臣は全国で一日あたり90万人の発熱患者を診療できる体制を整えたと明らかにしました。
加藤厚労大臣:「この冬の最大診療能力は今までと比較して約13万人分、強化され約90万人となる見込みであります」
厚生労働省は、都道府県に対して同時流行が起きた際にピーク時の発熱患者の数を試算したうえで、発熱外来などの対応を強化するよう求めていました。
外来の数を増やしたほか、診療時間の延長などの対策により、平日に発熱外来などで対応が可能な人数は当初、想定された76万人から87万人に増えたということです。
さらにオンラインなどでの対応も拡充し、合わせて90万人の診療が可能となりました。
厚労省はピーク時には、一日あたり75万人の患者が出ることを想定しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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