- 梨泰院事故受け警備強化 コロナで延期だったものも…あす『文化の日』各地でイベント(2022年11月2日)
- 【ライブ】『ロシア・ウクライナ侵攻』プーチン大統領 軍作戦本部を訪問/脱ロシア産急ぐ…ドイツで初のLNGの受け入れ基地/プーチン大統領の思惑が透ける“3つの延期” など(日テレNEWS LIVE)
- 東京都“コロナ時短命令”は違法も知事に過失なし グローバルダイニングの訴え棄却(2022年5月16日)
- 【公明党・熊野議員】”セクハラ報道” 山口代表は「事実なら…」
- 【有働キャスター取材】“震災から11年” 津波で流された「思い出の品」返却活動
- 【5000円給付】金額が不十分?やらないよりマシ?少子化対策「月5000円給付」の是非
新型コロナとインフル同時流行に備え 1日90万人診療可能に(2022年12月2日)
この冬に懸念されている新型コロナと季節性インフルエンザの同時流行に備えて、加藤厚労大臣は全国で一日あたり90万人の発熱患者を診療できる体制を整えたと明らかにしました。
加藤厚労大臣:「この冬の最大診療能力は今までと比較して約13万人分、強化され約90万人となる見込みであります」
厚生労働省は、都道府県に対して同時流行が起きた際にピーク時の発熱患者の数を試算したうえで、発熱外来などの対応を強化するよう求めていました。
外来の数を増やしたほか、診療時間の延長などの対策により、平日に発熱外来などで対応が可能な人数は当初、想定された76万人から87万人に増えたということです。
さらにオンラインなどでの対応も拡充し、合わせて90万人の診療が可能となりました。
厚労省はピーク時には、一日あたり75万人の患者が出ることを想定しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く