- 「スリルを味わいたい エッチなことをしたい」 JR東日本子会社の男を逮捕 女子中学生の胸触ったか|TBS NEWS DIG
- ノジマに下請け法違反で勧告2社への代金7310万円余り不当減額公取委(2023年6月29日)
- 世界陸連・トランスジェンダーの選手 “思春期男性”で女子競技の参加禁止|TBS NEWS DIG
- 9月7日から水際対策が緩和!入国がスムーズになって韓国では日本旅行の予約が2倍に!?|TBS NEWS DIG
- 訪朝の中国外務次官、北朝鮮外相と会談 国交樹立75年の今年を「中朝友好年」とし意思疎通強化へ|TBS NEWS DIG
- 39℃予想も 危険な暑さ 関東などで猛暑日続出(2022年6月25日)
米シンクタンク「ロシアはウクライナの渡河想定」(2022年11月29日)
アメリカのシンクタンクがウクライナのへルソン州東部の防衛体制を分析し、ロシア軍はウクライナ軍がドニプロ川を越えて反撃に出る可能性があるとみていると発表しました。
アメリカのシンクタンク「戦争研究所」は27日、ロシア軍が実効支配するウクライナ南部へルソン州のドニプロ川東岸の戦況分析を発表しました。
レポートはロシア軍の戦況の見立てについて記され、西岸を奪還したウクライナ軍が川を渡り、東部で反撃を仕掛ける可能性を想定していると分析しています。
ウクライナ軍の反撃により、クリミア半島とウクライナ本土をつなぐロシア軍の兵站線が脅かされ、連絡経路が断たれることも危惧しているということです。
また、ウクライナ軍がドニプロ川を越えることを阻止できないとみていて、ロシア軍はへルソン州東部の防衛に力を注いでいるとも指摘しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く