- 「車のウインドーガラスが凍っていた」滋賀県甲賀市で氷点下を記録 近畿で今季初に(2022年11月7日)
- 【ライブ】TKO 木本武宏さん “巨額投資トラブル”について会見「ようやく皆様の前でご説明できる時期に」(1月23日11時~)| TBS NEWS DIG
- すでに“警報レベル!”全国各地で、子どもたちが感染する「手足口病」。 患者数は去年の10倍!新型コロナと同時に感染も…|TBS NEWS DIG #shorts
- 万博公園周辺に西日本最大級の屋内アリーナ計画 商業施設やホテル、マンションも 大阪・吹田市
- 【東京地裁】“オウム解散命令請求”記録を廃棄 「特別保存」指定されず
- 【LIVE】最新ニュースまとめ 最新情報など /Japan News Digest(6月13日)| TBS NEWS DIG
『特別保存』対象の裁判記録 新たに大分地裁で「6件廃棄」発覚 最高裁が経緯調査へ(2022年11月26日)
重大な事件記録が相次いで廃棄されていた問題を受けて最高裁で開かれた有識者委員会で、「特別保存」の対象となっていた裁判記録6件が大分地裁で廃棄されていたことが報告されました。
最高裁では25日、事件記録の保存の在り方などを検証するため、外部の有識者による委員会が初めて開かれました。
委員会では全国の裁判所で事実上、永久に保存する特別保存となっている重要な事件記録が合わせて1367件あったことが報告されました。
しかし、そのうち6件は大分地裁で2月に廃棄されていたことが分かったということです。
最高裁はこの経緯を調べる方針で、次回の委員会でも議論するとしています。
また、1997年に起きた神戸連続児童殺傷事件の記録廃棄について、すでに当時の神戸家裁の職員ら30人余りから聞き取りをしていて、今後も調査を続けるということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く