- 巨大なひょうが突然“破壊された街” 異常気象で? 映画館にヘラジカ # Shorts
- 「胎盤」を滅菌・精製するなどし“無承認の医薬品”を販売か 47歳の社長を逮捕(2022年8月23日)
- 【まさか】インコがスマホ操作し動画鑑賞 選ぶ動画は? バーレーン
- 無人機に戦闘機“衝突”の瞬間…アメリカ軍が映像公開 ロシアは“接触”否定(2023年3月17日)
- 【昼ニュースライブ】トランプ派の候補が敗れ「結果に激怒」/葉梨法相“地味な役職”発言を謝罪/ウクライナ南部ヘルソン州の要衝からの撤退命令 など――最新ニュースまとめ(日テレNEWS)
- 「全然飲めてない!」ハシビロコウが“水を飲む様子”が話題|TBS NEWS DIG
『特別保存』対象の裁判記録 新たに大分地裁で「6件廃棄」発覚 最高裁が経緯調査へ(2022年11月26日)
重大な事件記録が相次いで廃棄されていた問題を受けて最高裁で開かれた有識者委員会で、「特別保存」の対象となっていた裁判記録6件が大分地裁で廃棄されていたことが報告されました。
最高裁では25日、事件記録の保存の在り方などを検証するため、外部の有識者による委員会が初めて開かれました。
委員会では全国の裁判所で事実上、永久に保存する特別保存となっている重要な事件記録が合わせて1367件あったことが報告されました。
しかし、そのうち6件は大分地裁で2月に廃棄されていたことが分かったということです。
最高裁はこの経緯を調べる方針で、次回の委員会でも議論するとしています。
また、1997年に起きた神戸連続児童殺傷事件の記録廃棄について、すでに当時の神戸家裁の職員ら30人余りから聞き取りをしていて、今後も調査を続けるということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く