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岸田総理“空白領収書”不備認める 原因は「出納責任者の確認漏れ」(2022年11月24日)
宛名やただし書きが空白の領収書が添付されていたとの疑惑報道を受け、岸田総理大臣は、不備があったことを認めたうえで「適正な支出だ」と説明しました。
問題となっていたのは、去年の衆議院選挙の選挙運動費用収支報告書に、ただし書きなどが空白の領収書が添付されていたことです。
岸田総理は、一連の経緯について、「適正な支出だと確認したが、領収証の記載の一部について不十分な点があったことを確認した」としたうえで「今後このようなことが無いよう事務所に指示を出した」としました。
また、領収書の不備の原因については、「出納責任者の確認漏れだった」と説明しました。
一方、取り沙汰されている年末年始の内閣改造については「今は国会や様々な政治課題に専念しなければならず、全く考えていない」と強調しました。
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