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北朝鮮ミサイルに安保理対応できず 中ロが擁護(2022年11月22日)
北朝鮮の弾道ミサイル発射を受けて国連の安全保障理事会が緊急会合を開きましたが、中国とロシアの反対で今回も一致した対応が取れませんでした。
アメリカ、トーマスグリーンフィールド国連大使:「今回で10回目の会合だが行動が取れていない。理由は単純で(中国とロシアの)2カ国が北朝鮮を擁護しているからだ」
アメリカはこのように述べ、北朝鮮を非難する議長声明を出すよう提案しました。
一方、ロシアと中国は、北朝鮮を擁護し、安保理として一致した対応を示すことはできませんでした。
会合に先立ち、北朝鮮の外相は談話で「アメリカと国連安保理の動きを見守っている」と牽制(けんせい)していました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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