- 日本共産党100周年 志位委員長「野党共闘」力説(2022年9月18日)
- 【アコヤ貝】真珠とれず3億円の被害⁉ ”大量死”への対策とは 愛媛 NNNセレクション
- 【ライブ】『ロシア・ウクライナ侵攻』ロシアが“超音速対艦ミサイル”発射なぜ? 日本海は「アメリカ攻撃の重要拠点」 / プーチン大統領「ベラルーシに戦術核兵器配備で合意」など(日テレNEWS LIVE)
- ハロウィーン“安全対策” 渋谷駅周辺「路上飲酒」禁止へ きょう(27日)午後6時から11月1日午前5時まで|TBS NEWS DIG
- 【独自】G7広島サミット 世界遺産「宮島」でもセッション開催へ 大鳥居背景に“記念撮影”も #Shorts
- 【国会論戦】ガソリン価格「トリガー条項」は? 野党「消費減税を検討すべき」(2023年11月28日)
北朝鮮ミサイルに安保理対応できず 中ロが擁護(2022年11月22日)
北朝鮮の弾道ミサイル発射を受けて国連の安全保障理事会が緊急会合を開きましたが、中国とロシアの反対で今回も一致した対応が取れませんでした。
アメリカ、トーマスグリーンフィールド国連大使:「今回で10回目の会合だが行動が取れていない。理由は単純で(中国とロシアの)2カ国が北朝鮮を擁護しているからだ」
アメリカはこのように述べ、北朝鮮を非難する議長声明を出すよう提案しました。
一方、ロシアと中国は、北朝鮮を擁護し、安保理として一致した対応を示すことはできませんでした。
会合に先立ち、北朝鮮の外相は談話で「アメリカと国連安保理の動きを見守っている」と牽制(けんせい)していました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く