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米大統領 銃乱射受け性的少数者への暴力に懸念(2022年11月22日)
アメリカ西部コロラド州の性的マイノリティーの人が標的になった銃乱射事件を受け、バイデン大統領は声明で「性的マイノリティーのコミュニティーが憎悪の暴力にさらされている」と懸念を示しました。
19日深夜、コロラド州のナイトクラブで男がライフル銃を乱射し、5人が死亡、25人がけがをしました。
このナイトクラブには当時、同性愛者など性的マイノリティーの人が多く集まっていました。
バイデン大統領は声明で「動機は明らかになっていない」としながらも、「性的マイノリティーのコミュニティーが恐ろしい憎悪の暴力にさらされている」「暴力の脅威はますます増大している」などと懸念を示しました。
そのうえで、「性的マイノリティーへの暴力につながる不公平感を払拭しなければならない」と述べ、銃規制の厳格化を訴えています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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