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G20首脳宣言 ミサイル着弾の影響は?「核兵器の使用や威嚇は容認しない」の文言も…“特定の国”名指しはされず【解説中継】|TBS NEWS DIG
ポーランドの爆発は、G20=主要20か国・地域の首脳会議のため、各国首脳がインドネシアに集まるさなかに起きました。現地インドネシアから中継です。
バリ島にあるG20のメディアセンターです。先ほどから、あちらに見えるゲートの奥にある会場で議長国インドネシアのジョコ大統領の記者会見が行われています。
ポーランドへのミサイル着弾の一報を受け、採択に向けまとまりつつあったG20の首脳宣言にも影響があるのではないかとの懸念が広がりました。
しかし、発表された首脳宣言では方向性に大きな変化は見られず、国連決議などで示されてきた「ロシアによるウクライナ侵攻を強い言葉で非難し、ウクライナの領土からの完全かつ無条件の撤退を要求する」とする各国の立場を改めて確認したとされています。
一方で、侵攻をめぐる状況や経済制裁については、「異なる評価があった」との文言が盛り込まれ、ロシアや経済制裁に加わっていない一部の国に配慮を示した形です。
続く項目では、「核兵器の使用や核兵器による威嚇は容認しない」と記されていますが、ここではロシアなど、特定の国は名指しされませんでした。
ジョコ大統領は会見の中で、首脳宣言の意義など、今回のG20の成果を強調するものとみられますが、ロシアは強硬な姿勢を崩しておらず、事態の改善は依然として見通せません。
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