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東京ディズニー“3年ぶり”のクリスマス 感染対策の緩和も(2022年11月12日)
壁一面に映し出される、きらびやかなプロジェクションマッピング。11日から、東京ディズニーシーでは、およそ3年ぶりとなる夜のショー「ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームス~」が幕を開けました。エルサや、ラプンツェルなどの様々なキャラクターが登場。総製作費はなんと、95億円です。
ショーを見た人
「3年ぶりにディズニーシーで夜のショーを見られてすごい感動しました」
新しいショーの幕開けとともに、東京ディズニーリゾートにもクリスマスの季節が。新型コロナの影響で中止となっていたクリスマスのイベントも3年ぶりに戻り、高さ15mの大きなクリスマスツリーの周りは、写真を撮る多くの人で賑わっていました。
パーク内で取材を進めると、ほかにも様々な変化が。
畑中彩里リポート
「アトラクションの待機列は、足元を見てみますと今はラインが無くなってます」
サタデーステーションがおととしや去年に取材したときには、ソーシャルディスタンスを確保するため、足元にラインが引かれていましたが、今はなくなり、人同士が触れ合わない程度の距離で並んでいます。
キャスト
「マスク外していただいて大丈夫です」
キャラクターとのグリーティングは、写真撮影の時だけマスクが外せるようになり、ダッフィーとハイタッチもできるようになりました。さらに冒頭で紹介したショーでも、去年はキャラクターとの間にアクリル板が設置されていましたが、今年は無くなっていました。
一方、屋内のレストランでは引き続きアクリル板が設置されています。一定の感染対策は続けつつ、国のガイドラインに沿って、テーマパーク全体で緩和が進められていました。
オリエンタルランド広報部 津福和加子さん
「ショーの導入時期の延期がありましたが、ようやく多くの皆様にお楽しみ頂けることとなり嬉しく思っております。これからも多くのゲストの皆様に素晴らしい体験をお届けできるパークを目指します」
サタデーステーション 11月12日
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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