【世界ラリー】熾烈な争い 秋の日本を爆走!(2022年11月12日)
12年ぶりのラリージャパン。3日目の12日も白熱の展開が続きました。
12年ぶりに日本で開催されている世界ラリー。
愛知・岐阜の一般道を舞台に激走が続く今大会も12日が3日目。
総合5位からスタートした唯一の日本人ドライバー・トヨタの勝田貴元(29)は、6つのステージを走り切り順位を1つ上げ、4位でフィニッシュ。地元での表彰台を目指し、13日の最終日に臨みます。
トヨタ・勝田貴元:「明日まだ何があるか分からないので、天気も不安定ですし、しっかりとチャンスがうかがえるところにいれるように、後ろにピッタリ付いていきたいと思っています」
2日目まで首位のトヨタ・エバンスは4秒差で2位に後退。逆転優勝を目指し最終日を迎えます。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く