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米中間選挙 バイデン氏「厳しいが勝てると思う」(2022年11月8日)
アメリカの中間選挙は投票を翌日に控え、バイデン大統領は与党・民主党勝利への自信を見せました。ワシントンから報告です。
(小島佑樹記者報告)
審判の日を前にバイデン大統領は「アメリカの危機」を訴え、投票を呼び掛けました。
バイデン大統領:「忘れないでほしい。アメリカの力は常に皆さんの手の中にある。特にここにいる皆さんのような、この国の若い人たちの手にあるんだ」
与党・民主党は有権者が不満を募らせている物価高を抑え込むことができず、逆風にさらされています。
会場ではヤジが飛ぶ一幕もありましたが、バイデン氏は「厳しいと思うが勝てると思う」と自信を見せました。
トランプ前大統領:「国の破壊を止め、アメリカンドリームを救いたいのであれば、あすは共和党に投票しなければならない」
一方のトランプ氏は現在、選挙戦最後の演説中で、次期大統領選挙への出馬表明が注目されています。
ただ、中間選挙の争点が物価高から「トランプ氏の是非」に変わることで情勢悪化を懸念する声も上がっています。
7日現在で期日前投票を済ませた人は、すでに4000万人を超えていまして過去最多となっています。
今後のアメリカを占う中間選挙は、早いところで日本時間の8日午後7時から投票が始まります。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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