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【水害】コロンビアで“地滑り” ベネズエラでは“土砂崩れ” ベネチアは“水浸し”(2022年11月8日)
走行中の車内からの映像です。道路が、川のようになってしまっています。
■コロンビアで“豪雨”…地滑り発生
6日、南米・コロンビア北部で、24時間以上降り続いた大雨で地滑りが発生。少なくとも70軒の住宅が倒壊し、82世帯が避難しました。
住民:「街灯も倒れて、私は娘を抱きかかえていましたが、危うく下敷きとなるところでした」
■ベネズエラでは“洪水”“土砂崩れ”
コロンビアの隣、ベネズエラでは、先月末に大雨による洪水が発生したばかりでしたが、北東部で4日、再び大雨が降り、その影響で洪水と土砂崩れが発生しました。
住民らが、がれきの間を慎重に歩いています。
住民:「息子はそこにいて、娘と土砂崩れに巻き込まれました。娘は助かりましたが、息子は亡くなりました」
この大雨と土砂崩れで、少なくとも7人が死亡しました。
■“水の都”ベネチア…大聖堂広場水浸し
一方、南米から遠く離れたイタリアでも、水の被害がありました。
6日、水の都・ベネチアでは、聖マルコ大聖堂前の広場が水浸しになりました。
これは、季節的な高潮の影響によるもので、午前中の満潮時には、1メートルにまで達しました。人々は、足元が水に浸からないように設置された足場を歩くなど慣れた様子です。
この現象は、気候変動によって、より悪化しているということです。
(「グッド!モーニング」2022年11月8日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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