王者・宇野と新星・三浦が躍動 フィギュアGSカナダ(2022年10月29日)
フィギュアスケートグランプリシリーズ第2戦カナダ大会は初日。宇野昌磨ら日本勢が躍動しました。
世界チャンピオンの宇野昌磨は冒頭から4回転フリップを見事に決めます。しかし、その後のジャンプでミスが出た宇野。
今シーズン実戦初披露のショートプログラムは2位発進となりました。
首位に立ったのは17歳の三浦佳生。先週、アメリカ大会で2位と頭角を現した新星はジャンプをそろえるだけでなく、スピン、ステップすべてにおいて最高評価のレベル4をたたき出し、ガッツポーズ。
2週連続でショートプログラムトップ発進と好スタートを切っています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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