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米ロの軍高官が電話会談 ウクライナの「汚い爆弾」使用をロシアが主張(2022年10月25日)
アメリカ軍とロシア軍の制服組トップが電話で会談しました。ロシア側は、ウクライナがいわゆる「汚い爆弾」を使用する可能性について主張したとみられます。
アメリカのミリー統合参謀本部議長とロシアのゲラシモフ参謀総長が24日、電話で会談しました。
ロシア側は放射性物質をまき散らす「汚い爆弾」をウクライナが使用する可能性について主張したとみられます。
「汚い爆弾」を巡っては、ロシアがウクライナから攻撃されたと自作自演で偽る「偽旗作戦」が警戒されています。
アメリカ国防総省高官は、ロシアの主張は虚偽としたうえで、ロシアが核兵器を使う兆候はないとの見方を示しました。
ウクライナ政府はロシアの主張を否定するため、IAEA(国際原子力機関)に専門家の派遣を要請しています。
IAEAは24日、数日中にウクライナの2カ所の核施設を査察する方針を明らかにしました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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