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ドローン支援でクリミアにイラン専門家滞在…米政府指摘(2022年10月21日)
アメリカ政府はロシア軍がウクライナへの攻撃に使っているドローンの操縦訓練などにイランの専門家が関わっていることを明らかにしました。
米・ホワイトハウス、カービー戦略広報調整官:「クリミア半島に拠点を置くロシア軍がイラン製ドローンを操縦し、ウクライナ全土で攻撃を行っていることが確認できた」
ロシア軍はウクライナの発電所などのインフラ施設をドローンを使って大規模な攻撃を続けています。
20日、ホワイトハウスのカービー戦略広報調整官は、ロシア軍のドローン攻撃を支援するため、イランの専門家がロシアが一方的に併合したクリミア半島に滞在し、ロシア兵にドローンの操縦と技術サポートを行っていると主張しました。
アメリカ国務省は、イランのロシアへのドローン供与は、国連安保理決議に違反しているとして「重大な懸念」を表明していますが、イランはロシアへの供与を否定しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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