大谷翔平選手も使用 トップアスリート支える最先端技術が集結(2022年5月11日)
大谷翔平選手らトップアスリートを支える最先端の技術が集結しています。
アメリカで開発されたウェアラブルセンサーは、ひじの疲労度などを数値化し、けがの予防とパフォーマンスの向上につなげるということです。
バッティングの弾道などを測定するこのマシンは、持ち運びが可能で日米すべてのプロチームが採用しています。
展示会の主催団体によりますと、世界に通用する選手を育成するため、科学的なトレーニングを採り入れるアマチュアチームが急増しているということです。
政府は、スポーツの成長産業化を加速させ、2025年には市場規模を15兆円にする目標を掲げています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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