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安保関連3文書 与党協議 ロシアに厳しい記述で一致(2022年10月20日)
政府が年末までに改定する国家安全保障戦略など安保関連の3文書に関して自民党と公明党はロシアついてより厳しい姿勢を書き込む方針で一致しました。
自民党・小野寺元防衛大臣:「我が国の安全保障の体制を万全なものにするための対応をしていきたい」
公明党・佐藤外交安保調査会長:「平和な暮らしを断固として守り抜いていかなければいけません」
自民、公明両党は安保関連3文書の改定に向けて実務者レベルによる初めての協議を行いました。
ウクライナ侵攻を続けるロシアについて、国家安全保障戦略の内容を厳しい表現に改めるべきという意見で一致したということです。
今後は敵のミサイル発射拠点などを攻撃する「反撃能力」の保有や防衛費の増額などを議論する見通しです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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