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航空会社で4回目の職域接種始まる(2022年10月17日)
新型コロナワクチンの4回目の職域接種が航空会社で始まりました。
ANA・CA:「社会のインフラを担う航空事業者として、感染予防対策をしっかりと行っていきたいという思いが私自身もありますので、本当に早いタイミングで受けることができてありがたく思っております」
羽田空港では、17日から全日空と日本航空の職員を対象に新型コロナのオミクロン株に対応するワクチンの4回目の職域接種が始まりました。
全日空は一日最大300人、日本航空は一日最大200人の接種を予定しています。
政府によりますと、16日現在3回目の接種を完了した人は人口の65.7%にとどまっているということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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