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「もう一度見たいと思える」GP王者が漏らした不満 宇野昌磨 “自己満足”の表現力を(2023年10月8日)
フィギュアスケート・男子シングルの宇野昌磨はグランプリシリーズ開幕へ向けての記者会見に臨み、今季の目標を「自己満足」と語った。
世界選手権2連覇、そして昨年のグランプリファイナル制覇と名実ともに日本男子フィギュアのエースとなった宇野昌磨。昨季の結果については満足のいくものだったとした一方で、自身の演技そのものに関しては不満をもらした。その理由として「もう一度見たいと思える演技がしてこれていない」「ジャンプが中心のプログラムになっている。そういうところから、日々の練習の「やりがい」だったり、試合終わった後の自分の演技に対しての感想が、ジャンプが跳べたか跳べなかったか、それだけになってしまっている」と明かした。
しかし、オフシーズンに「ワンピース・オン・アイス」をはじめとする様々なアイスショーに出演することで、“自己満足”のために表現力により磨きをかけることを今季の目標とした。
会見に同席したフィギュアスケート解説者の荒川静香氏は、「宇野選手と言えば表現力にたけた選手。ジャンプだけというイメージはない」と評価し、ジャンプに余裕ができたことにより表現力を追求する余裕ができたと分析し、さらなる演技の向上に期待を寄せた。 ※この映像にはナレーションはありません。ご了承ください。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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