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ブレーキが弱く利いていた可能性も…静岡・観光バス事故の現場に“タイヤ痕”(2022年10月14日)
富士山の5合目とふもとの街を結ぶ県道『ふじあざみライン』で13日正午前、観光バスが横転しました。
この事故で、友人とツアーに参加していた埼玉県の枝川恵美子さん(74)が死亡。20人が重軽傷を負いました。
枝川さんの遺族は14日朝、静岡に向かいました。
枝川恵美子さんの夫:「結婚してから50年で、今度記念の旅行に行こうと話していた。テレビで事故を知り、何度も妻に電話しましたが、つながりませんでした。まだ震えが止まらなくて、受け止められません」
枝川さんはバスの右側の席に座っていて、警察によりますと、右腕の損傷などによる多量の出血のため死亡したとみられています。
警察は、過失運転致死の疑いで、バスの運行会社『美杉観光バス』に家宅捜索に入りました。
押収した資料をもとに、バスの運行状況や安全管理体制について、調べを進めることにしています。
現行犯逮捕された運転手・野口祐太容疑者(26)は、今回のルートを運転するのは初めてだったことが分かっています。
事故が起きたのは、連続する急カーブを抜けた、比較的緩やかなカーブの途中。捜査関係者によりますと、バスが乗り上げたとみられるのり面に向かって、真っすぐにタイヤ痕があり、ブレーキが弱くかかっていた可能性があることが新たに分かりました。
しかし、野口容疑者は「ブレーキが利かなかった」と供述しています。
そのため、警察は、車両ブレーキに異常がなかったかも含めて調べています。
25年以上、交通事故の鑑定を行ってきた事故解析技術研究所・相見忍代表は、こう指摘します。
相見忍代表:「タイヤ痕があるということは、基本的にブレーキが利いていたということ。ブレーキをかけるとタイヤがロックするので、そこでタイヤ痕がつく。タイヤ痕がついているということは、ブレーキが利いているということ。ブレーキは利いていたが、スピードがオーバーし過ぎて、減速ができなくて突っ込んでしまった」
バスの運航会社『美杉観光バス』は、貸し切りバス事業者の安全性を評価する業界団体の制度で、最高ランクの『三ツ星』に認定されていたことが分かりました。
斉藤国交大臣:「三ツ星の事業者で、乗客が亡くなる事故を起こしたのは初めて。このことについては大変遺憾」
この事故を受け、国交省は、全国のバス事業者に、車両の安全管理などを徹底するよう求める通知を出しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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