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【中間選挙】バイデン大統領がロサンゼルス訪問 「インフラ投資」アピールで票固め(2022年10月14日)
来月に迫ったアメリカの中間選挙を前にバイデン大統領が民主党の地盤であるカリフォルニア州ロサンゼルスを訪問し、アメリカのインフラ投資を世界一にすべきだと述べました。
バイデン大統領:「この8年アメリカのインフラ投資額は橋や鉄道などすべてを合わせ世界で何位だと思います?13位です。世界で13位なのです!橋、道路、ハイウェイ、すべてでナンバーワンになるべきです!」
バイデン大統領は13日、鉄道の建設現場を訪れ、推し進めているインフラ投資は、1950年代にアイゼンハワー元大統領が全米にハイウェイ網を構築した時以来の大規模なものだとして、雇用や賃金の改善をアピールしました。
その後の昼食では地元のタコス店を訪問し、4ドル50セント(約660円)のチキンケサディーヤを注文しました。
店員から公共サービス従事者向けの割り引きを受けると、バイデン大統領は気前よく60ドルを支払い、「お釣りで次の客に食べさせてあげて」と上機嫌で店を後にしました。
政権のこれまでの成果が問われる中間選挙まで1カ月を切り、バイデン大統領はまず、民主党が強い地域で票固めをした形です。 (C) CABLE NEWS NETWORK 2022
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