- 北海道で-22.4℃ あすから日本海側中心に大雪に(2021年12月24日)
- 【母と娘】「ベランダで用を足す」50代で若年性認知症になった母親…岩佐まりが介護を続ける理由「きっと分かってる」|ABEMAエンタメ
- 【GW混雑予想】空の便・国内線のピークは「2日、3日」と「6日、7日」 鉄道は「3日」と「6日」 高速では“50kmの渋滞”予想も|TBS NEWS DIG
- 【全国旅行支援】東京都でも開始…“都民割”も併用可 準備追いついていない現状も
- 【瞬間】防護服の男が住民を“暴行” コロナ担当者7人拘束 中国(2022年11月8日)
- 香港返還から25年 記念式典に習近平国家主席が5年ぶりに出席 演説へ|TBS NEWS DIG
ロシア軍“一部撤収”を発表も NATO「確認されず」(2022年2月16日)
ロシアの国防省は、ウクライナ国境付近で演習を行っていたロシア軍の一部が撤収を始めたと発表しました。一方、NATO=北大西洋条約機構は「その兆しは確認されていない」としています。
ロシア国防省の報道官は15日、「南部と西部に所属するロシア軍部隊が演習を終えて撤収を開始し、移動を始める」と明らかにしました。
ただ、「大規模な軍事演習は続いている」とも強調しています。
NATO・ストルテンベルグ事務総長:「現状では、ウクライナ国境付近でロシア軍の軍備縮小や緊張緩和の兆候は確認されていません」
NATOの事務総長は15日、撤収の動きは実際に確認されていないが、外交努力を継続しようというロシア側の意向は引き続き注視していくと述べました。
ドイツの外相も撤退について「現時点では発表されただけであり、行動が伴わなければならない」と述べています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く