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コロナとインフルの同時流行に備え厚労省が対策公表(2022年10月13日)
この冬に新型コロナと季節性インフルエンザの同時流行が懸念されるなか、加藤厚労大臣は医療逼迫(ひっぱく)を避けるため、発熱外来の受診は重症化リスクの高い人らを優先することなどを明らかにしました。
加藤厚労大臣:「新型コロナの患者が一日45万人、インフルの患者が一日30万人規模で同時に流行し、ピーク時には一日75万人の患者が生じる可能性を想定して準備を進める」
同時流行に備えた対策は発熱外来の逼迫を避けるのが狙いで、高齢者や妊婦、小学生以下の子ども、基礎疾患のある人などの受診を優先します。
それ以外の人が発熱した際は自宅で抗原検査キットを使って新型コロナの検査を行い、陽性の場合は自宅療養をしてもらい、陰性の場合にはオンラインや電話でインフルエンザかどうか医師の診断を受けることを促しています。
インフルエンザと診断されれば「タミフル」などを処方し、自宅に配送する仕組みも運用する予定です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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