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「反撃能力も含め検討」浜田防衛大臣 防衛力の“抜本的強化”考え強調(2022年10月13日)
国会では北朝鮮による相次ぐ弾道ミサイル発射を受けて質疑が行われています。浜田防衛大臣は、防衛力を抜本的に強化する考えを強調しました。
自民党・小田原衆院議員:「現在我が国の防衛力は、例えば今年に入って(北朝鮮からのミサイル)25回分。すべて守りぬく実力を備えているのでしょうか」
浜田防衛大臣:「迎撃ミサイルPAC3の能力向上など、取り組みを引き続き進めて参ります。こうした状況を踏まえ、いわゆる反撃能力も含め、あらゆる選択を選択肢を排除せず、現実的に検討しているところであり、今後とも防衛力の抜本的な強化に取り組んで参りたい」
また、浜田大臣は、北朝鮮は日本を射程に収めた弾道ミサイルに搭載可能な核兵器の小型化や弾頭化を、すでに実現しているとみられるという認識を示しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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