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東京 保健所も“ひっ迫”・・・濃厚接触者に“手回らず”(2022年1月17日)
感染者が激増する東京でも、千代田区の保健所では、第6波に備えて人員を増やすなど体制を強化していたということなのですが、それで対応が難しいほど、今、業務が逼迫(ひっぱく)している状況だといいます。
千代田保健所健康推進課・安田英俊担当係長:「非常につらい状況ですね。先週からですと、(感染者数は)倍増以上ですね。患者さんの応対を優先しなければいけないので。どうしても、濃厚接触者さんについては、なかなか健康観察まで難しい部分はあります」
濃厚接触者の追跡や聞き取り調査も、ほとんどできない状態で、沖縄県の保健所の状況に近付いているということです。
■埼玉・病院「ワクチンの量心配」
埼玉県でも、一日の新規感染者が15日から1000人を超えています。
戸田市の公平病院では、68床ある新型コロナ病床のうち28床が埋まっています。
11日から医療従事者と高齢者に、3回目のワクチン接種を行っています。感染者が爆発的に増加するなかでの接種には、こんな懸念もあります。
公平病院・公平誠院長:「医療機関一つひとつの接種会場ごとの打てる人数も、限られてくると思いますので。ワクチンの量や予約が取れない問題も、もしかすると今後、昨年のように出てくる可能性はあるのではないか」
(「グッド!モーニング」2022年1月17日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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