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米中間選挙まで1カ月 記録的インフレのなか選挙戦激化(2022年10月8日)
11月に行われるアメリカの中間選挙まで残すところ1カ月となりました。民主・共和両党による選挙戦は最終盤に突入し、激しさを増しています。
バイデン大統領が会場に到着しました。インフレという逆風に見舞われるなか、これからの1カ月が正念場の戦いとなります。
アメリカ、バイデン大統領:「共和党員の多くは経済にとって良いニュースをアメリカにとって悪いニュースだと主張し、雇用と賃金の減少を応援しているかのようだ」
11月の中間選挙まで1カ月となるなか、バイデン大統領はメリーランド州にある自動車工場で演説し、雇用の拡大や医療費の削減を訴えました。
記録的なインフレが与党・民主党にとって逆風となるなか、政権の支持率も4割程度と低迷を続けています。
バイデン大統領としては、共和党に強い影響力を持つトランプ前大統領への批判を強めることでインフレから争点を切り替え、巻き返しを図りたい考えです。
連邦議会の上下両院で過半数を失うことになるのか、今後の政権運営をかけた選挙戦が続くことになります。 (C) CABLE NEWS NETWORK 2022
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