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「至近距離から…」長井健司さん射殺15年 解剖医が明かすミャンマー政府と異なる見解(2022年9月27日)
15年前、ミャンマーでジャーナリストの長井健司さんが死亡した事件で、遺体を解剖した日本の法医学者が初めてメディアの取材に応じ、「至近距離からの銃撃だった」と明かしました。
長井さんは2007年9月27日、ミャンマー・ヤンゴンで、当時の軍事政権に反対した僧侶や若者およそ10万人による民主化デモを取材中、制圧しようとした軍側の銃撃で亡くなりました。
日本で長井さんの遺体を解剖した佐藤喜宣杏林大学名誉教授がANNの取材に応じ、傷の形状などから、長井さんは至近距離から銃撃されたと明かしました。
杏林大学・佐藤喜宣名誉教授:「1メートル内の至近距離から火薬量の多いライフル弾が直撃」
ミャンマー政府は「およそ30メートル離れた場所からの流れ弾による事故だ」と主張していますが、佐藤教授は「明らかな誤り」と話しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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