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節電しても増える電気代…苦しむ事業者に最大100万円補助 神奈川・平塚市の取り組み(2022年6月29日)
厳しい猛暑と電気代の高騰が続くなか、電気代を「最大100万円」まで補助するなど、自治体や企業で独自の取り組みが続々と始まっています。
関東では6日連続の猛暑日を記録するなか、電気代の値上がりが中小企業を直撃しています。
溶接作業などにあたる従業員の体調管理のため、場内の温度を冷房で調整。
工場の作業員:「暑い、火花が散るので」
こうしたなか、「電力需給ひっ迫注意報」が3日連続で出たことを受け、工場では節電に取り組んでいます。
タシロ・田城功揮取締役:「引き続き、節電できるところはしようと。場内、使っていない時は電気も消灯して」
増え続けるのは、電気代の支払いです。
去年はひと月、およそ38万2000円だったのが、今年は42万5000円以上に。4万3000円、値上がりしています。
苦しむ事業者を救うため、神奈川県平塚市では電気代を最大100万円、補助する制度が始まります。
平塚市産業振興課・寺島拓哉課長代理:「増えた分は我々の補助金でフォローさせてもらい、努力できるところの省エネは事業者に頑張ってもらう」
去年と今年の電気代を比較し、「1年間の値上がり分」を算出。その半額を支給する仕組みです。
市内の事業者を対象に、来月1日から申請を受け付けます。
タシロ・田城功揮取締役:「補助金が出た額を違うことに投資したり、社員に還元できるので非常にありがたい」
ただ、自治体の補助は珍しく、多くの企業は自らの努力でこの苦境に立ち向かっています。
牛乳やジュースなど、一日200万本を出荷している「トモヱ乳業」の生産工場です。
生乳の品質保持には温度管理の徹底が重要で、空調は欠かせません。
トモヱ乳業・小川澄男専務:「電気は(一日で)一般家庭の5000軒分くらいを使っている」
創業から66年。今年の電気代は過去最高になる見込みです。
トモヱ乳業・小川澄男専務:「去年が2億5000万円くらいだったのが今年は4億円近くになるのでは」
節電のため、「電力の予測システム」を独自に導入。設定した電力に達すると、警報が鳴る仕組みです。
トモヱ乳業:小川澄男専務:「(電力が)オーバーしそうになったら、どこかの機械を止めるとか照明を消すとかエアコンを消すとかで対応する。本当に企業努力で(節電)ができなくなったらお客様に値上げということでお願いしなくてはならない」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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