【青い目の人形】戦争を生き抜いた人形の物語 ”友情の証し”が開戦後は”スパイ人形”に…今こそ小学校で「子どもたちに人形がある意味を知ってほしい」(2022年9月22日)

【青い目の人形】戦争を生き抜いた人形の物語 ”友情の証し”が開戦後は”スパイ人形”に…今こそ小学校で「子どもたちに人形がある意味を知ってほしい」(2022年9月22日)

【青い目の人形】戦争を生き抜いた人形の物語 ”友情の証し”が開戦後は”スパイ人形”に…今こそ小学校で「子どもたちに人形がある意味を知ってほしい」(2022年9月22日)

ロシアのウクライナ侵攻が行われている今から遡ること81年。1941年に始まった太平洋戦争。この時、日本の子どもたちは交戦国であったアメリカ・イギリスのことを「鬼畜米英」と教えられました。開戦の14年前にアメリカから“友情の証”として大量に贈られた青い目の人形は、戦争が始まると“スパイ人形”などと言われ、燃やされたり踏まれたりするようになりました。今、そんな戦争を生き抜いた青い目の人形を平和を考える教育に活用する取り組みが行われています。

(2022年9月22日放送 MBSテレビ「よんチャンTV」内『特集』より)

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