【中村逸郎&李相哲】”世界の2大脅威国”めぐるウラ事情を専門家W解説「プーチン大統領が金正恩総書記を電撃訪問か」「ロシアに兵士派遣?背景に北朝鮮兵4割が腹ペコ」(2022年11月4日)
今、世界が脅威になっている2つの国家といえばロシアと北朝鮮。共産主義国家をベースにした個人崇拝による2つの権威主義国家が今、隣国に軍事侵攻し、或いはミサイルを発射して、脅威の存在感を増しています。
ウクライナで弾切れが指摘されているロシアに対し、「北朝鮮が砲弾を搬入している(筑波大学名誉教授・中村逸郎氏)」。一方の北朝鮮は「食糧難で兵士は栄養失調になっている(龍谷大学教授・李相哲氏)」という両国の窮状を紹介。瀬戸際に立つロシアと北朝鮮。
そこで専門家2人に聞いてみた。中村名誉教授には「ロシアの核攻撃」、李教授には「北朝鮮の核実験」、それぞれの可能性について中村名誉教授は「51%」、李教授はなんと「100%」としました。
(2022年11月4日放送 MBSテレビ「よんチャンTV」より)
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