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円安利用でインバウンドを 経団連・十倉会長「エネルギーや食料自給率上昇の必要性」(2022年9月21日)
経団連の十倉会長は、物価の上昇には円安が響いているとしてエネルギーや食料の自給率を上げていくことが非常に大事だとの認識を示しました。
経団連・十倉雅和会長:「円が安いというのは交易条件が有利な時もあるが、日本の国力とか色々な指標がドル換算されると、どんどん目減りしていっている状況なので、あまり手放しで喜んでいる状況ではない」
経団連の十倉会長は、今の物価の上昇はエネルギー価格の高騰によるものが大きく、特に円安が響いているとの認識を示しました。
そのうえで為替の変動の影響を受けやすい経済から脱していくために、まずは円安を利用してインバウンドを大いに呼び込むべきだとしました。
さらに中長期の視点として、エネルギーや食料の自給率を上げることの必要性を強調しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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