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フランス国立図書館「リシュリュー館」12年かけリニューアル 一般公開も(2022年9月15日)
フランス国立図書館の一つ、リシュリュー館の初めての全館改修工事が終わリ、一般公開を前にメディアに公開されました。
パリにあるフランス国立図書館のリシュリュー館は1721年に創設され、今までは主に研究者だけが中に入ることを許されていました。
今回、約12年をかけて創設以来、初めてとなる全館改修工事が行われました。
メセナ担当責任者兼BnF基金ディレクター、カラ・レノン・カザノバさん:「ここには約2000万点の作品があります。建物は6万平方メートルあり、3分の1は倉庫として使われています」
また、リシュリュー館では文書以外にも絵画や彫刻などが展示され、一部のコレクションでは大日本印刷が最先端の技術を生かして作品をデジタル化し、より近くで細部まで鑑賞することができます。
大日本印刷株式会社・北島元治専務執行役員:「本物を見て頂いて近くで観察したり、それに付随する情報を拡大して見て頂いたり、付随する情報をデジタルで見て頂くことによって、より深く理解をして頂いて楽しんで頂けるのではないかと考えています」
一般公開は17日から始まります。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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