- 【ライブ】『小屋暮らしまとめ』 手作りの小屋暮らしで“自分らしい生き方”を/コロナ禍の若者が選んだ小屋暮らし/長期取材小屋暮らしに訪れた変化 (日テレNEWS LIVE)
- 【ライブ】ウクライナ侵攻 最新情報 マリウポリ製鉄所“陥落” ロシア・ウクライナ停戦協議の今後は ―― 注目ニュースまとめ(日テレNEWS LIVE)
- BA.5猛威で行動制限は?“インフル並み”英コロナ対策の教訓【7月21日(木)#報道1930】|TBS NEWS DIG
- 愛知・豊橋に“緊急安全確保”発表 線状降水帯発生 命を守る行動を(2023年6月2日)
- 北海道“冬に逆戻り” 季節外れの“雪化粧” 38センチ降雪も 4月観測史上1位(2023年4月18日)
- 核爆発の爆風から身を守る屋内最適な場所とは シミュレーションで判明(2023年1月21日)
小池都知事、ヘリと車で登庁 東京で“震度7”地震を想定 職員2600人が2年ぶり訓練(2022年9月13日)
東京都は小池知事をはじめ、都庁の職員およそ2600人が参加して、首都直下地震などの大規模災害を想定した訓練を実施しました。コロナ禍で開催は2年ぶりです。
訓練は、東京都心・南部を震源とする最大震度7の地震が発生し、交通機関に乱れが生じた想定で行われました。
小池知事は自宅近くから代々木公園までヘリで移動した後、車に乗り換えて都庁に向かいました。
地震の発生から2時間後には災害対策本部を立ち上げ、被害状況の把握やテレビ会議での情報交換の流れを確認しました。
小池都知事は「都民に積極的に情報提供を行い、安心安全を確保すること」などを職員らに指示しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く